シラバス( 外国書講読 I )

授業科目
授業コード
開設学期
授業種別
単位数
対象学生
外国書講読           
9999999
第2学期
講義
2単位
2,3回生

担当教官 氏名 新保 輝幸
E-mail shinbo@cc.kochi-u.ac.jp
TEL1 44-8251
TEL2
オフィスアワー 水曜日2時限目
学生相談場所 人文学部棟2F 210研究室
授業目標
 英文で書かれた経済学の標準的な初級テキストを輪読し、経済学的なものの見方を 養うと共に、英文読解能力を身につける。
授業計画
 経済学の最新の成果の多くは英語で公表されており、それらを学ぼうというときに は英語論文を読まざるを得ない。このような専門論文は、さまざまな経済学の概念や テクニカル・タームが現れるため、初学者には読みづらいものとなっている。
 下に挙げた講読文献は、アメリカの大学で標準的に使われている経済学の初級テキ ストである。経済学に関する専門的な知識を特に前提にしておらず、初歩的な概念か ら説き起こしている。さまざまな実例を用いた平易な解説はわかりやすいことで定評 があり、初学者もそれほど苦労なく読み下すことが可能だろう。しかも基本的な概念 や考え方の解説についてもしっかりとなされており、より専門的な勉強や大学院受験 などを目指す場合のファースト・ステップとしても手頃なものである。
 本書は全40章ある大部なものである。 もとより1学期の間にこれをすべて講読するのは困難であるので、受講生の皆 さんと相談の上、講読する章を決定したい。
テキスト・参考書等
講読文献:Joseph E. Stiglitz (1997) Economics, 2nd eds.,New York: Norton.

 なお参考文献であるが、上記文献の初版の翻訳である下記の文献が、テクニカル・タ ームの訳語の選択などの面で参考になる。

[1]ジョセフ・E・スティグリッツ(1994)『経済学』東洋経済.
[2]ジョセフ・E・スティグリッツ(1994)『ミクロ経済学』東洋経済.
[3]ジョセフ・E・スティグリッツ(1995)『マクロ経済学』東洋経済.
授業方法
受講者による報告とディスカッション
成績評価
出席、報告、議論への貢献度などを総合的に評価する。
その他