| 副題 |
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| 担当教官名 |
新保輝幸 |
| 担当教官所属 |
人文学部社会経済学科 |
| 担当教官電話 |
非公開 |
| 担当教官E-Mail |
shinbo@cc.kochi-u.ac.jp |
履修希望学生に 求めるもの |
ミクロ経済学の授業を未履修の方は、次の学期で必ずとるようにして下さい。 その他に、 公益事業論、 経済政策、 計量経済学、 統計学、 労働経済論 などの受講を推奨します。 また、最低限のマナーとして、遅刻、無断欠席はしないようにしてください。 |
| 備考 |
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| オフィスアワー |
火曜3限 |
| 学生相談場所 |
人文学部棟2階210研究室 |
| 授業テーマと目的 |
環境問題を経済学で考える |
| 授業計画 |
環境問題は我々の日々の生活、経済活動の結果として生じています。その意味で、環境問題を理解するためには、ある種の経済学的な視点が必要になります。環境問題がなぜ、どのようにして発生したか、それがいかなる性格を持つ問題なのか、そしてその解決のためにはどのような処方箋が存在するのかについて、経済学の分析ツールを用いて読み解いていきたいと思います。
そのためにまず標準的なテキストを読んで、経済学が環境問題にどのように取り組んでいるかということを勉強します。具体的なテキストは、下記の文献リストの中から参加者と相談の上、選ぶこととします。 また、ディスカッションの形式は、受講生の人数に応じていろいろ工夫したいと思います。
テキストが一定程度進んだら、並行して、個々人が自らの興味のある問題を見つけ、取り組んでいくことにします。そのために環境問題を取り上げた様々な書籍はもちろん、新聞、雑誌、身の回りや自分の故郷などさまざまなところにアンテナをめぐらして、問題を見つけ、考えていくようにしてください。卒論を射程においたとき、何かあなたがこだわることのできる問題を見つけることが重要です。その助けになるよう、私が今現在取り組んでいるフィールド(高知県柏島など)についても、ゼミの中で紹介していくようにしたいと思います。
なお、皆さんが問題を見つけたとき、その問題に関するさらに詳しい情報をどのように収集するかが問題になりますが、本や雑誌論文・記事、インターネットなどを検索して関連情報を調べたり、現地実態調査を行ったりするなど、さまざまな手段があるかと思います。そのような方法についても、必要に応じてゼミでそれぞれ追求してみたいと思います。 |
達成目標 (達成水準) |
経済学的なものの見方を養い、環境問題を単に感情のレベルで議論するのでなく、社会全体の仕組みの中で捉えていく視点を獲得することを目標とする。 その上で、次年度の卒業論文の執筆へ向けて、さまざまな情報を集め、課題を発見し、自ら問いを立ててそれに答えを出していく能力を養う。 |
| 授業時間外の学習 |
当然のことながら、輪読する文献は、発表者のみならず全員が読み込んでくること。 ゼミ中、適宜関連文献を紹介しますので、それらをきちんと読みこなしてください。 また、普段の生活や日々のニュースに目を配り、問題の発見に努めてください。 |
| 関連科目 |
22004 : ミクロ経済学 06203 : 経済学でみる環境問題 06109 : 土佐の海の環境学 |
| 教科書・参考書 |
環境経済学の初級・中級テキスト B. C. フィールド(2002) 『環境経済学入門』日本評論社. 石弘之編(2002) 『環境学の技法』東京大学出版会. R.K.ターナー・D.ピアス・I.ベイトマン(2001)『環境経済学入門』東洋経済新報社. 柴田弘文 (2002) 『環境経済学』東洋経済新報社. 植田和弘(1998)『環境経済学への招待』丸善ライブラリー. 植田和弘・岡敏弘・新澤秀則 (1997) 『環境政策の経済学―理論と現実―』日本評論社. (このリストは、ゼミ開始時までに、新しく出版された本を加えて改訂することがあります。また、共通教育科目『経済学で見る環境問題』のリーディング・リスト(2001年度、2002年度)も参照してください。) |
| Web テキスト |
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成績評価の 基準と方法 |
ゼミに毎回出席するのは、最低限の義務です。 毎回のゼミ報告、および議論への貢献を総合的に評価します。 |